なでしこジャパンがワールドカップで優勝してから報奨金ＵＰの話が出ていたが、従来の１５０万円＋５００万円で計６５０万円と決まった。
佐々木監督も＋４００万円で、協会の役員以外の職員１２０人には臨時ボーナスとして１０万円が支給されるそうだ。
ワールドカップの優勝なのだからこれぐらいは当たり前でしょうね。
国民栄誉賞の受賞も決まって、選手も有名人になり窮屈な部分も出てくるだろうが、女子サッカーが発展していくならそういうものも背負っていけるのではないでしょうか。
ＪＦＡもこれから女子サッカーの特に若い年齢の子供たちがサッカーを続けやすいような環境造りに力を入れていってほしいです。
